今日は、父が入院から戻る前にキレイに掃除しておきたい。水廻り、ガラスサッシのクリーニングに3名でお伺いしました。
お父様が退院して、戻ってこられるということで
その前に、お父様が帰ってこられて、きれいな状態で迎えたいという、娘さんからのご依頼でした。
午前中、私ともう1名がキッチンとカーペット剥がし、部分的な照明、残り1名が浴室の掃除。
午後からキッチンの残りと、私がガラスまわり、他2名が、トイレともう一つのお風呂をクリーニング。
あとは2階の部屋内のすす払い、ベランダの掃除に回りました。
午前中はちょっと、今日中には全て無理かなと思ったのですが、皆が頑張ってくれたおかげで、終了できました。
キッチンなど、ワークトップの上などが物が多くて、まず物移動に時間がかかりましたが、クリーニング自体は、レンジフード、化粧パネル、ワークトップ、コンロ、オーブン、システムキッチン扉表面、シンク、排水口など順調に進みました。
少し遠方だったので、移動で少し疲れましたが、お客様に喜んでいただいて、嬉しかったです。
また定期的な掃除をご依頼いただけるかもしれません。
このように、身内の方が、入院されている間に、ハウスクリーニングを行うという方も最近多いです。
本人さんが帰ってこられたら、なかなか掃除しにくかったり、お年寄りなどは、ものを他人に触られるのが嫌だったりすることも多いので、留守中にお掃除を身内の方が依頼して済ませておくんですね。
最近は両親が高齢になって、息子さんや娘さんが、介護をされている方も多いです。
身の回りの世話で、精一杯。
家の掃除まで手が回らない。
イライラも募りますよね。
思い切って誰かにやってもらうことを選択肢に入れてみてください。
掃除や家事なんて、誰かにやってもらうなんて、まわりから何言われるかわからない。
そういった心配をされている方も多いと思います。
だだ、次第に時代は変化しています。
私が、この仕事を始めた25年以上前なら、はずかしいとか、周囲の目が気になるという方も多かったですが、今ではネットで気軽に業者を選んだり相談したりできる時代になり、うまく業者を使って、みなさん自分の時間を作っておられます。
週一回、月1回、2ヶ月1回などお掃除サイクルは、色々選べます。
あなたに、ベストなお掃除プランを、ご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。
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